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世界金融不安、週明けも不透明
2007年08月12日03時00分

 米国の低所得者向け住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付きに端を発した世界的な金融市場の動揺は、週末10日の米国市場でも一掃されなかった。米連邦準備制度理事会(FRB)は、この日3回の市場への資金供給を実施したが、ニューヨーク株式市場は乱高下し、週明けも不透明な情勢だ。事態が長引けば、日本銀行が探る利上げにも大きな障害となりそうだ。

 ●資金供給効果、限定的

 10日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株平均が前日終値比31.14ドル安の1万3239.54ドルで引け、世界同時株安は丸1日を経ても止まらなかった。日米欧金融当局は総額33兆円規模の資金を市場に供給。信用不安の拡大を和らげたが、株安の元凶であるサブプライム問題は出口が見えない。「潜在的な売り注文は積み残されたまま。やがて株安は起きる」(米エコノミスト)と、資金供給の効果も限定的との見方が支配的だ。

 サブプライムローンは03~06年に急増。借り入れから2年で返済額が急増するものが多く、貸し倒れは今後さらに増える見通しだ。

 サブプライムの返済金を元手に投資家に配当する債券など金融商品は、世界の主要な金融機関やヘッジファンドが買っているとされる。だが、損失が表面化したのは米大手証券ベアー・スターンズや、今回の株安の引き金になった仏金融大手BNPパリバなどわずか。他の大手にも損失が広がれば、各国で再び株価が急落する恐れがある。

 日米欧金融当局が連日実施した大量の資金供給は、投資家の安心感を醸成したが、サブプライム問題が解決するわけではない。金融機関などの損失がどこまで拡大するのか見通せず、投資家に強い不安と警戒感が残る。

 ●日銀利上げに暗雲

 今回の金融市場の動揺は、日本銀行が22、23の両日開く金融政策決定会合で、最大テーマのひとつになりそうだ。世界同時株安で、市場の8月利上げ観測は急速に後退。週明け以降も動揺が続けば、市場に大量の資金を供給して信用不安の緩和を目指す一方、金融引き締め策である利上げに踏み切るのは容易でない。

 「実体経済への影響は基本的に変わりがない」「景気や企業動向を反映したものでは全くない」。世界に広がる株安や信用不安に対し、日銀内では表向き、静観する見方が目立つ。

 サブプライム関連の損失は、「最大1000億ドル(約12兆円)」(バーナンキFRB議長)との見積もりがある。米国の経済規模に比べて小さく、欧米の大手金融機関の収益力なら衝撃を吸収できるとの理由から、日銀は米経済が軟着陸するシナリオを崩していない。

 もし、米経済が多少下ぶれしても、堅調な欧州やアジア経済の下支えで日本経済は息長く景気拡大を維持する――。雇用や鉱工業生産、個人消費など足元の経済指標の堅調さからも、日銀はこう判断している。

 だが、日米欧の金融当局の協調行動は、01年9月の米同時多発テロ以来。日銀も事態の深刻さを測りかねており、「一般的にリスクは過小評価されがちだ」(日銀幹部)との慎重論も出始めている。

 市場関係者にも「金融当局の資金供給の効果は限定的。日本の物価上昇率はまだ弱く、日銀が利上げする可能性は低い」(米著名エコノミストのアレン・サイナイ氏)との見方がじわり広がる。

 前回7月の政策決定会合では、水野温氏審議委員1人が利上げを提案。福井俊彦総裁も「各政策委員の経済の見方は、後退よりは前進している」と前向き姿勢を見せ、8月利上げの観測が強まっていた。サブプライム問題の深刻化は、日銀の利上げの判断に新たな難題を突きつけている。

---------------------------------<以上asahi.comから引用>

2月上海ショックで世界同時株安が起こったまだ半年、
米国発サブプライムショックでまた世界同時株安が起こりました。
もし、もしアメリカの時代はあと6年で終わり、資本主義も終焉を迎えましたら、世界の仕組みはどうかわっていくだろう。
これからの3年間、地球温暖化はもちろんどんどん進みます、
政治的にも、経済的にもどんどん変わると思われます。

2007年の夏は暑い!

話が変わりますが、
今回安倍総理の参議院惨敗はなんかすごく奇妙ですね。
ある意味で自民党を壊しました。
これから是非日本史上最強な内閣を作ってほしいですね。
「美しい国」のあと「美しい地球」も作ってほしいですから。








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