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★気になる疾患啓発広告

最近テレビや新聞などでよく目にするようになったのがいわゆる疾患啓発広告です。今年になってとみに急増しているそうです。人気タレントとか有名人を多用してひざは大丈夫ですか早めに整形外科を受診しましょうとか、薄毛、ニコチン依存症、頻尿、不眠症、水虫、勃起不全とかさまざまな病気が医者にかかれば治るといわんばかりに宣伝しています。しかも新聞の1ページ切り抜き広告なんてざらです。どんどん金を落としてくれるのでテレビ局や新聞社にとっては上得意。ですからマスメディアは製薬会社や医者たちにますます頭が上がらなくなって、正しい情報が伝わらなくなります。大体医師が処方する薬は危険な副作用があるにもかかわらず、売り上げを伸ばしたいがために、患者を獲得したいがためになりふりかまわず急にやり始めたという感じです。2009年の疾患啓発広告費は100億以上になっており前年の65億円に比べて大幅に増えてきています。これからますます増大する傾向にあります。製薬会社は売り上げが伸び悩み、病院や医者は新たな患者を発掘したいからなのです。しかし専門知識のない消費者向けの広告は、自分も病気じゃないかと思い込ませて不必要な受診や投薬にいたる恐れが十分にあります。広告につられて病院に行ったりすると、元気な人も念入りに検査されて病人に仕立て上げられるのが落ちでしょう。目に見えています。今年の3月に厚生労働省は、2008年の健康診断の結果を発表し、血圧や血中脂質、 血糖値などの健康診断の値に1つでも異常が見つかった人が50%を超えたことがわかったことを受け、会社での健康指導の強化などを求める通知を出したそうです。1999年の43%から大幅に増えています。その理由のひとつに検査テクノロジーが進歩し小さな異常もとことん見逃さないようになったからだとも言われています。また正常と異常の線引きが以前よりも厳しく設定されるようになったことも一因になりそうです。 疾患啓発広告というより「病人作り広告」と呼んだほうがいいと思われる広告の嵐。金に物を言わせてこのまま増長して行ったら一体どうなるのでしょうか。アメリカでは、日本に先駆けてすでに何年も前からこの手法が盛んに行われるようになり、健康人を病人に変え、薬害の被害者になるリスクを負わせている、といった批判や、疾患のガイドラインを改定して病気の範囲を広げる医師たちに対する批判があがっています。 

最近、抗うつ薬SSRIのメーカーが力を入れているのは、社会(社交)不安障害に対する処方の拡大です。「あがり症は病気であって薬で治る」という印象を与えるような疾患啓発広告を盛んに出しています。病院に来る営業担当者もしきりに処方を勧めるそうです。「あがり症」というだけでSSRIを処方していたら、日本人の半数はSSRIを毎日飲むことになって健康保険制度がパンクする羽目になりそうです。

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